2021.1.23 16:57

川内優輝、周回コース変更に理解「大阪のことだけを考えればベター」

川内優輝、周回コース変更に理解「大阪のことだけを考えればベター」

川内優輝

川内優輝【拡大】

 日本陸連は21日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、今月31日に行われる第40回大阪国際女子マラソンを大阪市の長居公園内を約15周(1周2・8キロ)するコースに変更すると発表した。従来はヤンマースタジアム長居発着で市内を巡っていた。周回コースでの実施は大会史上初めてで、記録は公認される。

 大会初の男子選手としてペースメーカーを務める川内優輝(33)=あいおいニッセイ同和損保=は同日、自身のツイッターで「緊急事態事態宣言下でも政府が5000人以下のイベントを認めている状況 最大でも99人の選手(海外招待選手なし)+ペースメーカーのレースということで沿道が最も懸念されている状況だったので、今回の大会は勝負よりも記録狙いということもあり、大阪のことだけを考えればベターな変更だと思います」と理解を示した。

 また「長居公園周回コースをバックアップで公認コース申請していたことと共に、給水所の配置まで考えていたことは、大阪の大会事務局が様々なリスクを考慮して綿密な計画を用意していたことがうかがえます。ここまで先を読んで準備をしていた主催者は正直言って凄いと私は思います」と感心していた。