2021.1.17 17:40

安藤友香、力走もペース上がらず「現状がこれなんだなと痛感」/陸上

安藤友香、力走もペース上がらず「現状がこれなんだなと痛感」/陸上

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東京五輪競技ニュース
1万メートルで力走する安藤友香。2位だった=たけびしスタジアム京都

1万メートルで力走する安藤友香。2位だった=たけびしスタジアム京都【拡大】

 陸上女子の京都中長距離競技会は17日、京都市のたけびしスタジアム京都で行われ、1万メートルは東京五輪5000メートル代表の田中希実(豊田自動織機TC)が31分59秒89で優勝した。2位は32分5秒48の安藤友香(ワコール)だった。

 安藤が積極的な走りで1万メートルを引っ張った。東京五輪参加標準記録(31分25秒00)の突破を狙い、序盤から飛び出したが、思うようにペースが上がらず「現状がこれなんだなと痛感した」。猛追した田中に終盤で抜かれ「かわされちゃいましたね。思っているより相手は強い」と潔くライバルの力を認めた。

 軸足を置くマラソンで東京五輪代表の座を逃した。1万メートルでの五輪出場に照準を合わせ「チャンスがある限りは権利を取りたい」と意欲たっぷりに話した。