2021.1.14 22:17

大藤沙月、浜田一輝がジュニアV/卓球

大藤沙月、浜田一輝がジュニアV/卓球

 卓球の全日本選手権第4日は14日、大阪市の丸善インテックアリーナ大阪で行われ、ジュニアの部シングルスの決勝で、女子は大藤沙月が横井咲桜(ともに大阪・四天王寺高)を3-0で下して2連覇、男子は浜田一輝が鈴木颯(ともに愛知・愛工大名電高)を3-1で退けて初優勝した。

 ジュニア男子で最年少優勝を狙っていた13歳の松島輝空(エリートアカデミー)は準々決勝で敗退した。松島は一般の部のシングルスでは、2回戦で35歳の岩城禎(緑の館)に3-0で快勝した。

 ジュニアの部の決勝は男女ともに、同じ所属同士の対戦となった。女子は大藤が強打の連続攻撃を見舞ってストレート勝ち。目標の2連覇を果たし「達成できて本当に良かった」と表情を緩めた。

 男子は愛知・愛工大名電高勢が4強を独占。準決勝でTリーグにも参加している篠塚に競り勝って勢いづいた浜田が決勝も制した。「インターハイがなくなり、次の目標が全日本だった。ちょっと信じられないというか、実感がない」と感激していた。