2021.1.14 21:17

前回王者の宇田と早田は「挑戦」を強調/卓球

前回王者の宇田と早田は「挑戦」を強調/卓球

特集:
張本智和

 卓球の全日本選手権第4日は14日、大阪市の丸善インテックアリーナ大阪で行われ、ジュニアの部シングルスの決勝で、女子は大藤沙月が横井咲桜(ともに大阪・四天王寺高)を3-0で下して2連覇、男子は浜田一輝が鈴木颯(ともに愛知・愛工大名電高)を3-1で退けて初優勝した。

 一般の部で男子の宇田(明大)、女子の早田(日本生命)の前回王者2人が15日の初戦を前に会場からオンラインで取材に応じ、連覇へ向けてそれぞれ「挑戦」と口をそろえた。宇田は「去年決勝で対戦した張本選手、同じ大学の戸上選手、五輪代表の丹羽選手が強敵」と気を引き締めた。

 早田はTリーグで11、12月が対象の前期最優秀選手(MVP)に選ばれ、調子を上げて臨む。「プレッシャーは感じていない。1試合目から自分らしく試合ができたら」と自然体を強調した。