2021.1.14 20:13

十六銀行4選手、コロナ濃厚接触の疑いで棄権 全日本選手権/卓球

十六銀行4選手、コロナ濃厚接触の疑いで棄権 全日本選手権/卓球

 卓球の全日本選手権第4日は14日、大阪市の丸善インテックアリーナ大阪で行われ、ジュニアの部シングルスの決勝で、女子は大藤沙月が横井咲桜(ともに大阪・四天王寺高)を3-0で下して2連覇、男子は浜田一輝が鈴木颯(ともに愛知・愛工大名電高)を3-1で退けて初優勝した。

 大会事務局は、十六銀行のスタッフに発熱の症状が出たため、新型コロナウイルス感染防止に関する大会規定に沿って、濃厚接触の疑いがある女子シングルスの4選手について棄権を決めた。感染疑いで運営側から棄権を求めたのは今大会で初めて。

 スタッフは14日未明に38度の発熱があり、同日届け出た。37・5度以上の発熱があった場合や、濃厚接触者の疑いがある場合は来場できないと規定されていた。15日の女子シングルス4回戦から出場する安藤みなみ、徳永美子は別行動だったため、出場する予定。