2021.1.14 17:51

男子は韓国、女子はフランスが活躍 マスターズ/柔道

男子は韓国、女子はフランスが活躍 マスターズ/柔道

 柔道の世界ランキング上位者で争うマスターズ大会最終日は13日、ドーハで男女計5階級が行われた。日本勢にとって昨年2月以来の国際大会は五輪、世界選手権に次ぐ格付けで、強豪が数多く参戦。五輪をにらみ、ライバルたちの状態を探り合う場となった。

 男子は韓国が、60キロ級、66キロ級、73キロ級で優勝。日本の井上監督はこの3階級を「日本のストロングカテゴリー」と位置付けるだけに、警戒が必要だ。ジョージアは制覇した81キロ級と100キロ級の他も上位に絡んでおり、怖い存在だ。

 女子はフランスが4階級で頂点に立ち、2位も1人。20代前半から中盤の選手が多く、2024年パリ五輪を見据えた強化も進んでいそうだ。(共同)