2021.1.14 17:30

浜田尚里の成長、監督実感 「落ち着いた試合運びで闘えていた」/柔道

浜田尚里の成長、監督実感 「落ち着いた試合運びで闘えていた」/柔道

女子78キロ級決勝、マドレーヌ・マロンガ(左)と対戦する浜田尚里=ドーハ(国際柔道連盟提供・共同)

女子78キロ級決勝、マドレーヌ・マロンガ(左)と対戦する浜田尚里=ドーハ(国際柔道連盟提供・共同)【拡大】

 柔道の世界ランキング上位者で争うマスターズ大会最終日は13日、ドーハで男女計5階級が行われた。女子78キロ級の浜田は、一昨年に世界女王の座を奪われたマロンガとの決勝で雪辱に失敗。開始早々の隙を突かれて大外刈りで技ありを奪われ、反撃も実らなかった。ただ一時は得意の寝技で抑え込むなど、実力は拮抗している。

 勝ち上がった3試合は課題の立ち技も絡めて全て一本勝ち。日本女子の増地監督は「落ち着いた試合運びで闘えていた。立ち技は自分の間合いを大事にしながら、リスクを負うことなく仕掛けられていた」と成長を感じていた。(共同)