2021.1.13 21:52

W杯、NHK杯で一部決定 体操男子の五輪選考基準

W杯、NHK杯で一部決定 体操男子の五輪選考基準

 日本体操協会は13日、オンラインで開いた常務理事会で東京五輪代表選考基準の一部を承認し、男子の団体総合メンバーは5月に個人総合で争われるワールドカップ(W杯)東京大会(有明体操競技場)とNHK杯(高崎アリーナ)でそれぞれ1人を決定する。

 W杯には4月の全日本選手権2位までが出場し、全日本とW杯の合計得点で上位となった選手を代表に選出。NHK杯では、この1人をのぞいた最上位が代表入りする。

 団体メンバー4人の残る2人の選考法は今後協議する。新型コロナウイルスの影響で大会が開催されなかった場合は、基準変更の可能性もある。

 3月に欧州で開かれる女子のW杯2試合には畠田瞳(セントラルスポーツ)が出場することになった。1試合に出場予定だった村上茉愛(日体ク)はコロナ感染リスクを考慮して辞退した。