2021.1.13 21:56

千葉、終盤に攻撃が停滞/バスケ

千葉、終盤に攻撃が停滞/バスケ

 バスケットボールの第96回天皇杯全日本選手権(日本バスケットボール協会主催、共同通信社共催)は13日、東京都のアリーナ立川立飛などでBリーグ1部(B1)勢同士の顔合わせとなった準々決勝が行われ、A東京が終了間際の田中の逆転シュートで前回王者のSR渋谷を74-73で破り、4強入りを果たした。前回準優勝の川崎は72-62で千葉を振り切った。

 千葉は3点リードで迎えた第4クオーターに自慢の攻撃が停滞した。個人技に頼るプレーが目立ち、シュートの精度を欠いた。この10分間でわずか7得点に終わり、流れを手放した。

 14得点、9アシストのガード富樫は「接戦になってから、もっとボールを回したかった」と唇をかんだ。大野監督は「シュートを決めきる力をつけないといけない」と反省した。(川崎)