2021.1.12 20:31

松島輝空、最年少Vへ初日突破/卓球

松島輝空、最年少Vへ初日突破/卓球

特集:
張本智和
ジュニアの部男子シングルス 4回戦を突破した松島輝空=丸善インテックアリーナ大阪

ジュニアの部男子シングルス 4回戦を突破した松島輝空=丸善インテックアリーナ大阪【拡大】

 卓球の全日本選手権第2日は12日、大阪市の丸善インテックアリーナ大阪でジュニアの部男女シングルスが行われ、男子は昨年準優勝で最年少優勝を目指す13歳の松島輝空(エリートアカデミー)らが4回戦を突破し、ベスト16による5回戦に進んだ。

 ジュニア男子で最年少優勝を目指す松島が、苦しみながらも自身の今大会初日を乗り切った。新型コロナウイルス感染拡大の影響で公式戦は昨年の全日本選手権以来。2試合目の4回戦は2-0から1ゲームを返され、第4ゲームもジュースまでもつれたが、踏みとどまった。「緊張しても足が動いた」と、自己評価は及第点だった。

 昨春からエリートアカデミーに入り、将来を期待される中学1年生。今年勝てば中学2年でジュニアを制した張本、水谷(ともに木下グループ)の記録を更新する。「一戦一戦大事にして、優勝目指して頑張りたい」と意欲を燃やした。