2021.1.11 15:00

冷静な佐藤幸椰、2戦ぶりの10位以内にも喜び控えめ/ジャンプ

冷静な佐藤幸椰、2戦ぶりの10位以内にも喜び控えめ/ジャンプ

W杯ジャンプ男子個人第13戦で8位だった佐藤幸椰=ティティゼーノイシュタット(共同)

W杯ジャンプ男子個人第13戦で8位だった佐藤幸椰=ティティゼーノイシュタット(共同)【拡大】

 ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は10日、ドイツのティティゼーノイシュタットで個人第13戦(ヒルサイズ=HS142メートル)が行われ、佐藤幸椰(雪印メグミルク)は130メートル、136・5メートルの279・2点で8位。

 佐藤幸は2戦ぶりの10位以内にも喜びは控えめ。好調を実感しているわけではないそうで「何とかこらえてやっているというのが、正直な感想」と冷静に分析した。

 1回目の飛躍で踏み切りのタイミングが遅れたという。「疲れて筋肉が反応していないのか、立ち始めるときに『ああ、遅れるな』という感覚がある。気持ちと体がリンクしていないのかな」と首をひねった。(共同)