2021.1.5 21:31

マスターズ大会派遣可否は6日に判断/柔道

マスターズ大会派遣可否は6日に判断/柔道

特集:
東京五輪競技ニュース

 全日本柔道連盟(全柔連)は5日、東京五輪男子100キロ超級代表の原沢久喜(百五銀行)ら10人の出場を予定しているマスターズ大会(11~13日・ドーハ)への選手団派遣の可否を6日に判断すると明らかにした。新型コロナウイルスの感染拡大で首都圏1都3県に緊急事態宣言が発令される見通しとなり、慎重に協議している。

 選手団は7日夜に成田空港から出発予定。全柔連は出場した場合、帰国後の行動制限の有無など情報を直前まで収集する。関係者は派遣について「今の段階では五分五分。ぎりぎりまで状況を見極めたい」と語った。

 日本勢は昨年2月を最後に国際大会から遠ざかっている。東京五輪代表は男子90キロ級の向翔一郎(ALSOK)と女子で78キロ級の浜田尚里(自衛隊)、57キロ級の芳田司(コマツ)、48キロ級の渡名喜風南(パーク24)も参加の予定。