2021.1.1 19:29

三菱重工・井上は富士通・中村に並ぶ区間2位 最長の4区で力走、全日本実業団対抗駅伝

三菱重工・井上は富士通・中村に並ぶ区間2位 最長の4区で力走、全日本実業団対抗駅伝

4区でGMOインターネットグループの一色恭志(左奥)を追い抜き、トップに立つ三菱重工の井上大仁(手前左)、富士通の中村匠吾(同右)ら=群馬県太田市(代表撮影)

4区でGMOインターネットグループの一色恭志(左奥)を追い抜き、トップに立つ三菱重工の井上大仁(手前左)、富士通の中村匠吾(同右)ら=群馬県太田市(代表撮影)【拡大】

 全日本実業団対抗駅伝は1日、前橋市の群馬県庁前を発着点とする7区間、100キロに36チームが参加して行われ、富士通が4時間48分52秒で12年ぶり3度目の優勝を果たした。トヨタ自動車が1分3秒差で2年連続の2位、5連覇を狙った旭化成は3位だった。

 三菱重工の井上は、区間新をマークした昨年に続いて最長の4区で力走。富士通・中村匠と並ぶ区間2位のタイムでチームを6位から3位に上げた。中村匠が出る2月のびわ湖毎日マラソンに向けて調整しており、「30キロ以降の切り替えで勝負して(2時間)6分台が出せたら強いと思う。中村君にやり返せれば」と笑顔を見せた。

 昨夏に結婚した27歳。「競技により集中できている。サポートしてくれて感謝している」と充実ぶりをうかがわせた。