2021.1.1 17:22

昨夏、左足甲を痛めた荒井「いい流れ」で始動/陸上

昨夏、左足甲を痛めた荒井「いい流れ」で始動/陸上

男子20キロ レースする(右から)松永大介、荒井広宙。奥は国立競技場=明治神宮外苑絵画館周回コース

男子20キロ レースする(右から)松永大介、荒井広宙。奥は国立競技場=明治神宮外苑絵画館周回コース【拡大】

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 陸上の元旦競歩は1日、明治神宮外苑絵画館周回コースで行われた。男子の荒井は昨夏に左足甲を痛め、9月に練習を再開。復帰レースを想定タイムよりも速い1時間22分8秒で歩き「スタートラインにようやく戻れた。新年がいい流れで始まったかな」と晴れやかな表情だった。

 東京五輪50キロ代表の残り1枠を争う日本選手権が4月に開催見込みで「今できる練習を積み重ねて、代表権を獲得することがまず目標」。新型コロナウイルスの感染拡大に「(五輪を)何が何でもやってほしいとは言えないが、やってもらえるのであればしっかり出られるように準備する」と言葉を選んだ。