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名城大3連覇!6区の1年・増渕&7区の2年・小林が区間新 富士山女子駅伝

名城大3連覇!6区の1年・増渕&7区の2年・小林が区間新 富士山女子駅伝

V3を達成したメンバーは、レース後に富士山をバックに記念撮影した(撮影・戸加里真司)

V3を達成したメンバーは、レース後に富士山をバックに記念撮影した(撮影・戸加里真司)【拡大】

 富士山女子駅伝(30日、静岡・富士宮市富士山本宮浅間神社前発、富士市富士総合運動公園陸上競技場着)7区間43・4キロに21チームが参加。10月の全日本大学女子駅伝(杜の都駅伝)で4連覇した名城大が、2時間21分38秒の大会新記録で3年連続3度目の優勝を果たした。2区でトップに立つと、一時的に差を詰められながらも、6区の増渕祐香(1年)、山上りの7区で小林成美(2年)が区間新をマークして後続を突き放した。大東大が3年連続の2位、立命大が3位だった。

 頼もしい後輩が、不調の先輩の門出に笑顔をもたらした。下級生の頑張りで名城大が3連覇だ。

 「笑顔で4年生を送り出そうと思った」

 6区で区間新を出し、優勝を引き寄せた1年生の増渕が振り返った。

 2区で3年生の和田有菜が区間タイ記録でトップに立つと、名城大の独走に。最長10・5キロの5区、加世田梨花(4年)にたすきが渡ったとき、2位とは1分27秒差があった。ところが学生ナンバーワンランナーとも呼ばれる加世田は後半にペースダウン。2位の大東大・鈴木優花(3年)に44秒差まで迫られた。

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