2020.12.25 15:15

リオ五輪代表の関根花観が引退、陸上女子の1万メートル

リオ五輪代表の関根花観が引退、陸上女子の1万メートル

 2016年リオデジャネイロ五輪陸上女子1万メートル代表の関根花観(24)が現役を引退すると25日、所属する日本郵政グループが発表した。昨年9月の東京五輪マラソン代表選考会は故障の影響で欠場した。

 東京出身の関根は愛知・豊川高から14年に日本郵政グループへ入り、新興チームの主力として活躍。初マラソンの18年名古屋ウィメンズで2時間23分7秒をマークした。

 関根は「納得のいく形で競技生活を終えることができた。新たな夢に向かって挑戦、精進していきたい」とコメント。本年度限りで退社して保育士を目指すという。高橋昌彦監督は「チームの歴史をつくった功労者。次のステップでも頑張ってほしい」とねぎらった。