2020.12.22 14:00

一山、前田の五輪代表2人が出場 ペースメーカーに男子の川内ら、来年1月の大阪国際女子マラソン

一山、前田の五輪代表2人が出場 ペースメーカーに男子の川内ら、来年1月の大阪国際女子マラソン

 来年1月31日に行われる「第40回大阪国際女子マラソン」(日本陸上競技連盟、サンケイスポーツ、関西テレビ放送など主催、奥村組協賛)の出場選手が22日に発表され、招待選手として東京五輪代表の一山麻緒(23)=ワコール=と前田穂南(24)=天満屋=の2人が出場することが決まった。

 一山は日本歴代4位の2時間20分29秒をマークした今年3月の名古屋ウィメンズ以来、前田は優勝した2019年9月のマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)以来のマラソン。五輪前の最後のマラソンと位置づけるレースで好記録を狙う。

 また、今大会の特例として、先頭集団のペースメーカーを川内優輝(あいおいニッセイ同和損保)や松村康平(三菱重工)ら男子選手が務めることが決定した。コロナ禍で海外からのペースメーカーの招聘(しょうへい)が困難な状況のため、今回の措置がとられた。一山と前田の2人が五輪本番に弾みをつけることができるようにサポートする。

 招待選手は計8人で、ほかにMGCに出場した岩出玲亜(26)=千葉陸協=や昨年の世界選手権(ドーハ)で7位に入賞した谷本観月(26)=天満屋=ら。