2020.12.6 17:32

大塚祥平、転倒で左膝から流血もけろり「痛みは感じなかった」/陸上

大塚祥平、転倒で左膝から流血もけろり「痛みは感じなかった」/陸上

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東京五輪競技ニュース
2時間7分38秒で2位の大塚祥平=平和台陸上競技場

2時間7分38秒で2位の大塚祥平=平和台陸上競技場【拡大】

 福岡国際マラソンは6日、福岡市の平和台陸上競技場発着で行われ、東京五輪代表補欠の大塚祥平(九電工)が2時間7分38秒で2位だった。

 大塚は序盤に転倒するアクシデントを乗り越えた。左膝から流血したが「特に痛みは感じなかった」とけろり。終盤に追い上げて2位に入り、タイムも自己記録を2分34秒更新。東京五輪マラソン代表の補欠に選ばれている地力を示した。

 今年は新型コロナウイルスの影響に振り回され「試合がなくて地道な練習が続いて、きつい時もあった」と言う。好結果に自信をつけた一方で「優勝した吉田君とは力の差がある。勝てるように練習しないといけない」と成長を期した。