2020.12.3 14:59

新谷仁美、日本記録で五輪切符へ「世界と戦うためのレースを」/陸上

新谷仁美、日本記録で五輪切符へ「世界と戦うためのレースを」/陸上

 東京五輪代表選考会を兼ねた陸上の日本選手権長距離種目が4日、大阪市のヤンマースタジアム長居で開催される。女子1万メートルで優勝すれば代表に決まる新谷仁美(積水化学)が3日、オンラインで記者会見し、「日本記録を目指し、世界と戦うためのレースをしていきたい」と意気込んだ。

 日本記録は渋井陽子が2002年に出した30分48秒89。30分56秒70を自己記録とする32歳は「一切のミスは許されない。練習で追い込んできた。それが出せれば結果につながる」と2大会ぶりの切符を見据えた。

 男子3000メートル障害で2大会連続の代表を目指す塩尻和也(富士通)は「優勝と(五輪参加)標準タイムの突破を目指して頑張りたい」と力を込めた。