2020.11.26 20:02

寺地拳四朗が泥酔騒動謝罪「猛省し、自分見つめ直す」/BOX

寺地拳四朗が泥酔騒動謝罪「猛省し、自分見つめ直す」/BOX

寺地拳四朗

寺地拳四朗【拡大】

 東京・豊洲のマンションで7月に泥酔して他人の車を壊し、警察の事情聴取を受けていたと「週刊文春」に報じられたプロボクシングのWBC世界ライトフライ級王者、寺地拳四朗(28)=BMB=が26日、報道内容を認めた上で謝罪文を発表した。

 「社会人としての自覚に欠けた行動であり、多大なるご迷惑をおかけして誠に申し訳ありません。今回の不祥事を猛省し、自分を見つめ直して参ります」

 ◆8度目防衛戦は白紙に

 被害者側とは25日に示談が成立したというが、12月19日に内定していた同級1位の久田哲也(36)=ハラダ=との8度目の防衛戦は、同日には行われないことが決まった。興行自体は開催される。

 日本ボクシングコミッションの安河内剛事務局長は「(寺地側の)細かい報告を受けてから今後の対応を決めたい」と話し、倫理委員会などで処分を協議する可能性も示した。

 謝罪文の説明では、寺地は今夏に酩酊(めいてい)状態となって自宅と間違えて他人の敷地に立ち入り、駐車中の車を破損させた。11月に警察からの呼び出しを受け、初めて事態を把握したという。