2020.11.25 10:39

王鵬が新十両、東白龍も昇進 初場所の番付編成会議

王鵬が新十両、東白龍も昇進 初場所の番付編成会議

 日本相撲協会は25日、東京・両国国技館で大相撲初場所(来年1月10日初日、両国国技館)の番付編成会議を開き、史上2位の優勝32度を誇る元横綱大鵬(故人)の孫、納谷改め王鵬(20)=本名納谷幸之介、東京都出身、大嶽部屋=と東洋大出身の白石改め東白龍(24)=本名白石雅仁、東京都出身、玉ノ井部屋=の新十両昇進を決めた。

 王鵬は元関脇貴闘力の三男で、史上11組目の親子関取が誕生した。東白龍は部屋の新型コロナウイルス集団感染で9月の秋場所を全休。11月場所は西幕下2枚目に据え置かれ、4勝3敗と勝ち越した。

 再十両は元幕内で4場所ぶりの矢後(26)=本名矢後太規、北海道出身、尾車部屋=と8場所ぶりの竜虎(22)=本名川上竜虎、熊本県出身、尾上部屋=の2人だった。

 年寄「秀ノ山」を襲名した元大関琴奨菊、ジョージア出身の元小結臥牙丸ら12人の引退も発表された。