2020.11.22 19:44

王者馬竜がライバルに雪辱「どのゲームも接戦だった」/卓球

王者馬竜がライバルに雪辱「どのゲームも接戦だった」/卓球

 卓球の世界ランキング上位で争う国際卓球連盟(ITTF)ファイナル最終日は22日、中国の鄭州で決勝が行われ、男子は世界選手権3連覇中の馬竜(中国)が世界ランキング1位の樊振東(中国)を4-1で退けて優勝した。

 男子の頂上決戦は32歳のベテラン馬竜が8歳下のライバルに雪辱を果たした。同じカードだった1週間前の男子ワールドカップ決勝は3-4で敗れたが、この日は代名詞のフォアハンドの強打が随所に決まって押し切った。「どのゲームも接戦だった。最後に勝ててよかった」と笑顔で語った。

 準決勝で世界2位の許●(=日へんに斤)(中国)、決勝は同1位の樊振東をどちらも4-1で破り、まだまだ衰えない王者の実力をアピール。優勝インタビューの最後は英語で「とても光栄だ」と誇らしげに締めくくった。(共同)