2020.11.22 19:52

八角理事長、貴景勝は「本当に立派。こういう精神力じゃないと大関は務まらない」/11月場所

八角理事長、貴景勝は「本当に立派。こういう精神力じゃないと大関は務まらない」/11月場所

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貴景勝
優勝決定戦で幕内優勝を決めた貴景勝=両国国技館(撮影・土谷創造)

優勝決定戦で幕内優勝を決めた貴景勝=両国国技館(撮影・土谷創造)【拡大】

 一年納めの大相撲11月場所は22日、東京都墨田区の両国国技館で千秋楽を迎え、新型コロナウイルスの影響を受けた今年の本場所が終了する。

 東大関貴景勝(24)=本名佐藤貴信、兵庫県出身、千賀ノ浦部屋=が13勝2敗で並んだ東小結照ノ富士との優勝決定戦を押し出しで制し、11場所ぶり2度目の優勝を果たした。大関昇進後では初の制覇。1敗だった貴景勝は本割で照ノ富士に敗れて追い付かれていた。

 日本相撲協会の八角理事長(元横綱北勝海)は協会あいさつで「無事に千秋楽を迎えることができました。感染対策にご対応いただきましたお客さまのご協力のたまものと厚く御礼申し上げます」と謝意を示した。

八角理事長(元横綱北勝海)の話「上位が休んでいる中、貴景勝は一人大関になってもよく辛抱した。本当に立派。こういう精神力じゃないと大関は務まらない。照ノ富士が頑張ってくれたから(直接対決は)いい内容の相撲になった」

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