2020.11.22 18:42

本田ルーカス剛史、股関節痛も好演技「やってやるぞという気持ちだけは忘れず」/フィギュア

本田ルーカス剛史、股関節痛も好演技「やってやるぞという気持ちだけは忘れず」/フィギュア

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本田真凜
ジュニア男子SPで1位になった本田ルーカス剛史 =22日、青森県八戸市のFLAT HACHINOHE(代表撮影)

ジュニア男子SPで1位になった本田ルーカス剛史 =22日、青森県八戸市のFLAT HACHINOHE(代表撮影)【拡大】

 フィギュアスケートの全日本ジュニア選手権第2日は22日、青森県八戸市のフラット八戸で行われ、男子ショートプログラム(SP)は本田ルーカス剛史(木下アカデミー)が80・35点で首位に立った。

 男子で昨年3位の本田は股関節痛を抱えながら80点台に乗せる好演技で首位に立った。今大会は新型コロナウイルスの感染予防策を講じ、観客を入れて開催しており「お客さんがいて、拍手を頂けたことは大きかった。やってやるぞという気持ちだけは忘れずに演技をした」と力を込めた。

 股関節のけがで今月に入ってから5日間ほど練習を休んだというが、影響を感じさせずに冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)など全てのジャンプを成功した。勝負のフリーに向け「そんなに練習を積めていない中で、集中してノーミスの演技をしたい」と意気込んだ。