2020.11.22 19:49

一山麻緒「もうちょっと速く走りたかった」 3区で区間3位、全日本実業団対抗女子駅伝

一山麻緒「もうちょっと速く走りたかった」 3区で区間3位、全日本実業団対抗女子駅伝

3区で力走するワコールの一山麻緒(左)=仙台市

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 全日本実業団対抗女子駅伝は22日、宮城県松島町文化観光交流館前から弘進ゴムアスリートパーク仙台までの6区間、42・195キロで行われ、日本郵政グループが2時間13分34秒の大会新記録で2年連続3度目の優勝を果たした。ワコールは4位で、マラソン代表の一山麻緒は3区で区間3位だった。

 マラソン代表の一山は最長3区で区間3位。チームを10位から4位に引き上げたものの「もうちょっと速く走りたかった」と貪欲に語った。大先輩の福士が最後の駅伝となったことには「さみしい」と声を詰まらせた。

 今夏は北海道で「たぶん(社会人の)5年間で一番練習を積んだ夏合宿」を経験。次戦は12月4日、5000メートルと1万メートルにエントリーする日本選手権で磨いてきたスピードを試す。来年1月の大阪国際女子マラソンに出場する計画を明かし「ベストタイムで走りたい」と意気込んだ。