2020.11.22 16:06

日本郵政が大会新で2連覇、広中璃梨佳「いい流れでつなげた」 全日本実業団対抗女子駅伝

日本郵政が大会新で2連覇、広中璃梨佳「いい流れでつなげた」 全日本実業団対抗女子駅伝

5区で力走する日本郵政グループの鈴木亜由子=仙台市

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 全日本実業団対抗女子駅伝は22日、宮城県松島町文化観光交流館前から弘進ゴムアスリートパーク仙台までの6区間、42・195キロで行われ、日本郵政グループが2時間13分34秒の大会新記録で2年連続3度目の優勝を果たした。1区の広中璃梨佳が31秒のリードを奪い、2位で迎えた5区で東京五輪マラソン代表の鈴木亜由子が区間1位の快走を見せ逆転した。

 3区で新谷仁美が区間記録を塗り替えた積水化学が1分16秒差の2位、豊田自動織機が3位。ワコールは4位で、マラソン代表の一山麻緒は3区で区間3位だった。

 5位のデンソー、6位のヤマダ、7位のパナソニック、8位の九電工までが来年のシード権を獲得した。マラソン代表の前田穂南が3区で区間8位だった天満屋は11位。

 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、沿道での応援自粛を呼び掛けるなどして行われた。

広中璃梨佳「最初から自分のペースで、いい流れでつなげた。2連覇できたのを励みにして(今後も)自分に勝つレースができたらいいなと思う」

日本郵政グループ・高橋昌彦監督「去年から成長が見えたレースだった。リードされた場面もあったけど、選手が落ち着いて対応してくれた。3連覇を目指したい」