2020.11.21 19:51

八角理事長「貴景勝が断然有利」御嶽海を突き出して単独首位/11月場所

八角理事長「貴景勝が断然有利」御嶽海を突き出して単独首位/11月場所

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貴景勝
貴景勝(左)が突き出しで御嶽海を下す=両国国技館

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 大相撲11月場所14日目(21日・両国国技館)大関貴景勝は関脇御嶽海を突き出して13勝1敗とし、単独首位を守った。2敗同士の対決は、小結照ノ富士が幕尻の志摩ノ海を寄り切り、12勝目。

 賜杯の行方は千秋楽の結びで顔を合わせる貴景勝と照ノ富士の2人に絞られた。貴景勝が勝てば11場所ぶり2度目の制覇が決まり、2場所ぶり3度目の優勝を狙う照ノ富士が勝利すると、優勝決定戦にもつれ込む。

 御嶽海は負け越した。新関脇隆の勝は宝富士を押し出して勝ち越した。小結高安は7敗目。

 十両は翠富士が4敗で単独トップに立った。

八角理事長(元横綱北勝海)の話「貴景勝は両横綱や他の大関陣が休場している中で、責任を十分に果たしている。この精神力は立派だ。(優勝の行方は)断然有利なのは間違いない。照ノ富士は立ち合い次第。どれだけ踏み込めるかだろう。」

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