2020.11.21 15:52

高木美帆、自身のリンク記録を0秒35更新/スピード

高木美帆、自身のリンク記録を0秒35更新/スピード

女子1000メートル 優勝した高木美帆=YSアリーナ八戸

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 スピードスケートの全日本選抜競技会八戸大会第2日は21日、青森県のYSアリーナ八戸で行われ、女子1000メートルは高木美帆(日体大職)が1分14秒89で優勝した。

 女子1000メートルは高木美が2位の小平に0秒86差をつけ、昨秋の全日本距離別選手権でマークした自身のリンク記録を0秒35更新。「タイムと順位は目標にしていたものを残すことができた」と、及第点の滑りを強調した。

 夏場に痛めた膝の状態は徐々に上がるが「コーナーの感覚がしっくりきていない。どこまで修正できるか」。すぐに22日の1500メートルに目を向ける意識の高さは相変わらずだ。

 小平は本来のスピードが影を潜めるレースが続く。「悲観することなく自分のペースで感覚を取り戻せたら。焦らずつくり直すことが大事」と自らに言い聞かせた。