2020.11.21 16:32

ラリー・ジャパンの概要発表 来年11月11日から日本で開催

ラリー・ジャパンの概要発表 来年11月11日から日本で開催

ラリー・ジャパンの宣伝イベントで、トロフィーを手にする実行委の高橋浩司会長(左)と愛知県の大村秀章知事=21日、名古屋市

ラリー・ジャパンの宣伝イベントで、トロフィーを手にする実行委の高橋浩司会長(左)と愛知県の大村秀章知事=21日、名古屋市【拡大】

 自動車の世界ラリー選手権(WRC)最終戦として日本で開催されるラリー・ジャパンの実行委員会は21日、名古屋市内などで宣伝イベントを開き、来年11月11~14日の大会概要を発表した。愛知、岐阜の両県を舞台とし、愛知県長久手市の愛・地球博記念公園がメイン会場となる。

 ここでは2年後に開業予定のジブリパークの建設工事があるため、車両を整備するサービスパークと大会本部は同県豊田市の豊田スタジアムに置く。

 ラリー・ジャパンは今年の11月19~22日に予定されていたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で8月に中止が決定。実行委員会の高橋浩司会長は名古屋市内での記者会見で「(中止は)いまだに歯がゆい気持ち。今年用意していたものをベースに準備期間と捉え、ラリーに詳しくない方も楽しめるようにしつらえる」と話した。

 イベントでは優勝者と優勝チームに贈られるトロフィーが公開された。