2020.11.21 11:32

トゥクタミシェワが存在感「満足」と笑顔/フィギュア

トゥクタミシェワが存在感「満足」と笑顔/フィギュア

特集:
LOVEフィギュアスケート
女子SP 演技するエリザベータ・トゥクタミシェワ=モスクワ(ロイター)

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 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦、ロシア杯は20日、モスクワで開幕し、女子ショートプログラム(SP)はロシア勢で昨季のGPファイナル女王のアリョーナ・コストルナヤが78・84点で首位発進した。エリザベータ・トゥクタミシェワが74・70点で2位、アレクサンドラ・トルソワが70・81点で3位。

 来月24歳を迎えるトゥクタミシェワがSPで2位と、10代半ばの選手が次々と現れるロシア女子の中で久々に存在感を示した。「技術面の修正点はあるが満足している」と笑顔を見せた。

 国内のライバルは多いものの、目標は2022年北京冬季五輪の出場。昨年末から習得に取り組んできたトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)をこの日、唯一決めた。

 4回転トーループの練習も始めたという元世界女王は「自信がついたら披露したい」と向上心を示した。(共同)