2020.11.18 16:01

高藤直寿、来年の東京五輪は「人生のすべてを出し切る舞台」/柔道

高藤直寿、来年の東京五輪は「人生のすべてを出し切る舞台」/柔道

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東京五輪競技ニュース
高藤直寿

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 東京五輪柔道男子60キロ級代表に内定している高藤直寿(なおひさ、27)=パーク24=が18日、オンラインで報道陣の取材に応じ、東京五輪開催へ、責任感をにじませた。

 「皆さんに応援してもらい、(東京大会を)成功させようと思ってもらえれば。アスリートが率先して五輪の活動を盛り上げないといけない」

 コロナ禍で不透明な情勢が続く中、来日した国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長は東京大会を必ず実現させる、と強い自信を示した。“ユーチューバー”でもあるリオ五輪銅メダリストは畳上での輝きをはじめ、多方面から発信する必要性を訴えた。

 現在は新技取得など自分と向き合いながら稽古に励み、「今感じているのは強くなっている自分」。今年2月から遠ざかる実戦は、年明けの国際大会を視野に入れる。「五輪は夢であり、目標。人生の全てを出し切る舞台だと思う」と金メダルへ思いを語った。