2020.11.18 19:44

グリーンツダジムが12月27日に観客増やして興行「成功事例を作る」/BOX

グリーンツダジムが12月27日に観客増やして興行「成功事例を作る」/BOX

国内興行再開後、関西で初めて有観客で行われた8月9日のグリーンツダジムの興行=大阪・枚方市立総合体育館

国内興行再開後、関西で初めて有観客で行われた8月9日のグリーンツダジムの興行=大阪・枚方市立総合体育館【拡大】

 プロボクシングのグリーンツダジムは18日、オンラインで会見し、大阪・枚方市総合体育館で12月27日に開催する興行の内容を発表した。

 メインは元日本ウエルター級王者の矢田良太が出田裕一(三迫)と対戦する同級8回戦で、セミファイナルはIBF世界スーパーフライ級10位の奥本貴之と日本同級9位の古谷昭男(六島)の53キロ契約8回戦。同ジム所属の矢田、奥本はともに東洋太平洋王座挑戦への前哨戦と位置づけている。

 全7試合で1試合目は午後5時半開始。グリーンツダジムは今年8月、コロナ禍による興行の中断後、関西では初の有観客興行を同体育館に観客900人を集めて開催したが、今回は1300~1500人に増やす予定。本石昌也会長は「厳しい状況であっても安全に興行ができるという成功事例を作る。使命感をもってやっていく」と話している。