2020.11.7 18:36

竹田、圧勝も目標届かず「600メートルくらいから体が重く」/競泳

竹田、圧勝も目標届かず「600メートルくらいから体が重く」/競泳

男子1500メートル自由形で優勝した竹田渉瑚=和歌山市の秋葉山公園県民水泳場(代表撮影)

男子1500メートル自由形で優勝した竹田渉瑚=和歌山市の秋葉山公園県民水泳場(代表撮影)【拡大】

 競泳の日本社会人選手権は7日、和歌山市の秋葉山公園県民水泳場で開幕し、男子の1500メートル自由形は竹田渉瑚(オーエンス)が15分9秒95の大会新記録で制した。

 男子1500メートル自由形の竹田は2位に25秒以上の大差をつける圧勝だったが、中盤にスピードを維持できなかった。「15分0秒くらいを目指していたが、600メートルくらいから体が重くなる感じがあった。調整ミスの部分があるかもしれない」と残念そうに話した。

 2年前に15分の壁を破り、日本歴代2位の14分55秒42を出した実力者。来年4月の東京五輪代表選考会に向け「日本新記録を出して、断トツで五輪を決めたい」と気合を入れ直した。