2020.10.25 19:02

大東大、6区で2位に 鈴木「来年は絶対優勝します」 大学女子駅伝

大東大、6区で2位に 鈴木「来年は絶対優勝します」 大学女子駅伝

2位でゴールする大東大のアンカー・鈴木優花=仙台市

2位でゴールする大東大のアンカー・鈴木優花=仙台市【拡大】

 全日本大学女子駅伝は25日、弘進ゴムアスリートパーク仙台から仙台市役所前市民広場までの6区間、38・1キロで行われ、名城大が2時間2分57秒で史上3校目の4連覇を果たした。2分51秒差で大東大が4年連続の2位だった。

 大東大は日体大から13秒遅れの3位でたすきを受けた6区の鈴木が区間新記録の快走で順位を上げた。「本来ならエース」(外園監督)だが8月に負傷し、ぎりぎりでメンバー入り。3年生のアンカーは「不安でいっぱいだったが、前だけ向いていこうという思いで走った」と、周囲の支えに感謝した。

 育成を重視しているという外園監督だが、「勝つことも大事」と迷った末に最長の5区に大学院生の関谷を起用。それでも4年連続で名城大に屈しての2位にとどまり、鈴木は「来年は絶対優勝します」と誓った。

  • 全日本大学女子駅伝でスタートした選手たち。新型コロナウイルス対策で競技場のスタンドは無人だった=仙台市