2020.10.21 20:05

川井梨紗子「出るからには優勝したい」 合宿開始、世界選手権出場へ/レスリング

川井梨紗子「出るからには優勝したい」 合宿開始、世界選手権出場へ/レスリング

マスクをつけて写真におさまる(左から)女子57キロ級の川井梨紗子、同62キロ級の川井友香子、同68キロ級の土性沙羅(日本レスリング協会提供)

マスクをつけて写真におさまる(左から)女子57キロ級の川井梨紗子、同62キロ級の川井友香子、同68キロ級の土性沙羅(日本レスリング協会提供)【拡大】

 レスリング女子の東京五輪代表、57キロ級の川井梨紗子と62キロ級の川井友香子(ともにジャパンビバレッジ)姉妹らが21日、東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンターで強化合宿を始めた。川井梨は東京五輪が延期になったため12月に新設された世界選手権(セルビア)に出場する意向を示し「出るからには優勝したい。五輪のために感覚を確かめ直したい」と抱負を語った。

 合宿は新型コロナウイルスの影響で7月上旬以来、約3カ月半ぶり。他に五輪代表に決まっている53キロ級の向田真優(ジェイテクト)、68キロ級の土性沙羅(東新住建)、76キロ級の皆川博恵(クリナップ)も参加し、初日はマスクをつけながらランニングや打ち込みに励んだ。

 6月に右膝を手術し、9月下旬にマット練習を再開したばかりの皆川は、筋肉や心肺機能の回復を重点に置いており「外国人選手とやっておきたいのが本音。(膝の回復が世界選手権に)間に合えば出たい」と語った。

  • マスクをつけて写真におさまる(左から)女子57キロ級の川井梨紗子、同62キロ級の川井友香子、同68キロ級の土性沙羅(日本レスリング協会提供)
  • マスクをつけて練習に励む女子57キロ級の川井梨紗子(日本レスリング協会提供)
  • マスクをつけて練習に励む女子62キロ級の川井友香子(左)(日本レスリング協会提供)