2020.10.18 18:59

萩野公介、瀬戸大也は「ずっと戦ってきた仲間」/競泳

萩野公介、瀬戸大也は「ずっと戦ってきた仲間」/競泳

特集:
萩野公介
男子200メートル個人メドレーで優勝し引き揚げる萩野公介=東京辰巳国際水泳場(代表撮影)

男子200メートル個人メドレーで優勝し引き揚げる萩野公介=東京辰巳国際水泳場(代表撮影)【拡大】

 25メートルプールで争う競泳の日本短水路選手権最終日は18日、東京辰巳国際水泳場で行われ、男子の200メートル個人メドレーは萩野公介(ブリヂストン)が1分52秒73で1位だった。

 萩野は男子200メートル個人メドレーの前半から積極的に飛ばした。前日の400メートル個人メドレーと同様、後半の平泳ぎと自由形で失速したが「すがすがしいレースだった。気持ちがいい」と晴れ晴れとした表情だった。

 同学年でジュニア時代から競ってきた瀬戸が、不倫問題で年内活動停止の処分を受け、国際リーグの遠征も辞退した。昨年の世界選手権で2冠のライバルに対して、萩野は近年不振。「ずっと戦ってきた仲間。今はまだ足元にも及ばないが、また会った時は恥ずかしくないレースをしたい」と話した。