2020.10.18 22:49

ナガマツ、粘り及ばず/バドミントン

ナガマツ、粘り及ばず/バドミントン

女子ダブルス決勝でプレーする永原(左)、松本組=オーデンセ(バドミントンフォト提供・共同)

女子ダブルス決勝でプレーする永原(左)、松本組=オーデンセ(バドミントンフォト提供・共同)【拡大】

 バドミントンのデンマーク・オープン最終日は18日、デンマークのオーデンセで各種目の決勝が行われ、女子ダブルスは世界ランキング2位で第1シードの福島由紀、広田彩花組(丸杉Bluvic)が同3位で第2シードの永原和可那、松本麻佑組(北都銀行)を2-1で下して優勝した。

 女子ダブルスの永原、松本組は国際大会では4連勝中と相性の良かった福島、広田組に競り負けて優勝を逃した。「日本人で決勝を戦うのは久しぶり」(松本)と気持ちを高めて臨んだ一戦は、終盤に追い上げたものの及ばなかった。

 第1ゲームはミスが目立って10-21で失い、持ち味の攻撃力を発揮した第2ゲームは21-16で奪取した。昨年のワールドツアー・ファイナルや全日本総合選手権決勝での対戦はともに逆転勝ち。その再現を狙った第3ゲームは14-20から4連続得点で粘ったが、最後はサーブをネットにかけてしまった。(共同)

  • 女子ダブルスで優勝した福島(右)、広田組=オーデンセ(バドミントンフォト提供・共同)