2020.10.17 20:41

活力みなぎる萩野、積極的な泳ぎに胸張る「しっかりチャレンジできた」/競泳

活力みなぎる萩野、積極的な泳ぎに胸張る「しっかりチャレンジできた」/競泳

特集:
萩野公介
男子400メートル個人メドレーで優勝し笑顔を見せる萩野公介=東京辰巳国際水泳場(代表撮影)

男子400メートル個人メドレーで優勝し笑顔を見せる萩野公介=東京辰巳国際水泳場(代表撮影)【拡大】

 25メートルプールで争う競泳の日本短水路選手権は17日、東京辰巳国際水泳場で開幕し、男子400メートル個人メドレーは萩野公介(ブリヂストン)が4分2秒75で勝った。

 萩野が男子400メートル個人メドレーのレースに出るのは、長水路で泳いだ2月以来だった。タイムは自己ベストから6秒ほど遅いが、近年の大不振を考えれば及第点で、本人の表情は明るい。「また勝負したいという気持ちがわき上がってきている」と活力がみなぎっている様子だった。

 泳ぎのフォームなど修正点はまだまだ多いが、予選も決勝も積極的な泳ぎが光った。「今まではチャレンジせずに終わったレースもあったが、今日はしっかりチャレンジできた。逃げずに向かった自分を褒めたい」と胸を張った。

  • 男子400メートル個人メドレー決勝優勝した萩野公介の自由形=東京辰巳国際水泳場(代表撮影)