2020.10.17 18:56

林、日本中学記録を更新「ほっとしている」/陸上

林、日本中学記録を更新「ほっとしている」/陸上

女子四種競技で、日本中学記録を更新して優勝した林美希=日産スタジアム

女子四種競技で、日本中学記録を更新して優勝した林美希=日産スタジアム【拡大】

 陸上の全国中学生大会第2日は17日、横浜市の日産スタジアムで行われ、女子四種競技は林美希(愛知・翔南)が3233点で、日本中学記録を更新して優勝した。

 女子四種競技は100メートル障害と走り高跳びで自己ベストを出した林が日本中学記録を61点塗り替えた。「うれしいし、ほっとしている」とはにかんだ。

 新型コロナウイルスの影響で全国中学校体育大会が中止され、国体でハードル種目に出場しようと考えたがそれもなくなった。「くよくよしない」性格で再び混成に照準を合わせ、力を出し切った。

 四種競技を始めたのは昨年11月で、砲丸投げはほぼ未経験だったという。「周りには不器用と言われる」と話すが、短い期間に地道な反復練習で鍛え、日本一となった。