2020.10.16 18:06(1/2ページ)

白鵬が休場問題視の横審チクリ「帰ってきたときに結果を出している」/大相撲合同稽古

白鵬が休場問題視の横審チクリ「帰ってきたときに結果を出している」/大相撲合同稽古

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合同稽古に参加した白鵬(左)と正代=16日、両国国技館の相撲教習所

合同稽古に参加した白鵬(左)と正代=16日、両国国技館の相撲教習所【拡大】

 大相撲の出稽古が16日、約7カ月ぶりに解禁され、横綱白鵬(35)、新大関正代(28)ら関取9人が参加した。新型コロナウイルス感染予防で3月の春場所後から禁止されていたが、東京・墨田区の両国国技館内の相撲教習所で「合同稽古」として実施された。9月の秋場所後の横綱審議委員会(横審)で度重なる休場を問題視された白鵬は、11月場所(8日初日、国技館)の「結果」で答えを返す。

 ◆8月右膝手術も「間に合った」

 関取衆の人数こそ少ないが、白い稽古まわしを締めた白鵬らが姿を見せただけで稽古場の空気がにわかに活気づく。白鵬は「久しぶりですね。気持ちよかった」。相撲は取らなかったが、ぶつかり稽古では秋場所後に昇進した新大関正代に胸を出し、「勢いがあるから、こっちも勢いをもらわないとね」と笑みを浮かべた。

 8月に右膝の内視鏡手術を行った横綱は「ぎりぎりまで(合同稽古へ)行けるかどうか体と相談をして。間に合ったなという感じ」と説明する。

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