2020.10.6 20:26

瀬戸大也、日本短水路欠場 競泳日本代表主将の辞退も受理

瀬戸大也、日本短水路欠場 競泳日本代表主将の辞退も受理

瀬戸大也

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 日本水連は6日、常務理事会を開き、不倫を認めて謝罪した競泳男子の瀬戸大也(26)が申し出ていた五輪の競泳日本代表主将の辞退を承認した。また、今月17、18日に行われる日本短水路選手権(東京辰巳国際水泳場)への欠場届も承認した。

 瀬戸は先月30日、所属先のANAとの契約が解除となった。国内の大会出場には所属チームを日本水連に登録する必要がある。関係者は「所属を見つけて大会に出ようと思えばできるが、このような状況で出場しますとは言えない」と現状を明かした。10~11月にブダペストで開かれる国際リーグ(ISL)の出場については検討中という。

 日本水連は、瀬戸の一連の行為について「大変遺憾。信頼を裏切った責任は大変に重いと考えております」とし、倫理委員会で直ちに本人の事情聴取を実施する見通し。新たな事実などの把握、確認を含めて処分を検討するとした。