2020.9.30 18:58

JRAが観客入場を再開 10月10日から7カ月半ぶり

JRAが観客入場を再開 10月10日から7カ月半ぶり

無観客で開催された今年の第2回東京開催=東京競馬場(撮影日:2020年4月25日)

無観客で開催された今年の第2回東京開催=東京競馬場(撮影日:2020年4月25日)【拡大】

 日本中央競馬会(JRA)は30日、10月10日から11月1日までの東京競馬と京都競馬、10月10日から同25日までの新潟競馬について、事前に開催競馬場の指定席券を購入した観客に限定して入場を再開すると発表した。

 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、JRAは2月29日から全てのレースを無観客で実施。ファンの前での競馬は約7カ月半ぶりとなる。

 指定席券はJRAホームページからインターネットで抽選発売され、1人1席のみの購入となる。10月10、11日分の申し込みは同1日から4日まで。座席は間隔を空けた設定で、1日当たりの発売は東京1047席、京都778席、新潟621席。料金は席種、競馬場によって異なり、秋華賞(10月18日)菊花賞(同25日)当日の京都、天皇賞・秋(11月1日)当日の東京は特別料金となる。パドック、ゴール前などのコース付近には立ち入り禁止エリアが設置される。

 JRAは8月15日の新潟競馬から観客の入場を再開する予定だったが、感染の拡大傾向を踏まえて取りやめていた。