2020.9.28 20:35

組織委・森会長、五輪「どんなことあっても必ずやる」開催可能と言及

組織委・森会長、五輪「どんなことあっても必ずやる」開催可能と言及

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東京五輪競技ニュース
自民党・細田派のパーティーで談笑する東京五輪組織委の森会長と安倍前首相(左)=28日午後、東京都港区(撮影・三尾郁恵)

自民党・細田派のパーティーで談笑する東京五輪組織委の森会長と安倍前首相(左)=28日午後、東京都港区(撮影・三尾郁恵)【拡大】

 東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長は28日夜、東京都内で開かれた自民党細田派のパーティーに出席し、新型コロナウイルス感染症の影響で来夏に延期された大会について「どんなことがあっても、来年は必ずやる」と述べ、開催可能だとの認識を強く示した。

 森氏は、政府主導で発足させた新型コロナ対策調整会議で、大会時の出入国管理の仕組みなど、さまざまな感染対策を検討していると説明。その上で「どんなことがあっても、必ず五輪は開かれる」と再度言及した。

 東京五輪の開催可否を巡っては、国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長が24日に大会組織委員会とIOC調整委員会との合同会議の冒頭であいさつし「われわれは必ず実現できると思う。この大会は歴史的なものになる。必ず成功する」と発言、開催に強い意欲を示していた。