2020.9.27 19:43

上野由岐子、まさかのサヨナラ被弾「残念」2発に泣く/ソフト

上野由岐子、まさかのサヨナラ被弾「残念」2発に泣く/ソフト

 ソフトボールの日本女子リーグは27日、愛知・刈谷球場などで6試合が行われた。ビックカメラ高崎は豊田自動織機に2-3で敗れた。ビックカメラ高崎の先発は日本代表のエース、上野由岐子投手(38)。要所を締める投球が光り、6回まで9三振を奪う好投を続けたが、1-0の七回、先頭打者に右翼へ同点弾を浴びた。

 完封を逃し、タイブレークに突入。八回にチームが1点の勝ち越しに成功するも、その裏、2死二塁の場面で4番打者の中川彩音外野手(22)に甘く入った外角直球を中越えへ運ばれ、サヨナラ被弾。「七、八回以外はよかった。勝ちゲームを落としてしまった。残念です」と悔やんだ。

 今季初登板だった6日のトヨタ自動車戦は4回6失点で敗戦。今季初勝利を挙げた13日の太陽誘電戦は7回3失点完投。「休みの取り方、投げ込みの仕方を変えた」と調整方法を工夫して臨んだ一戦だったが、2発に泣いた。