2020.9.27 14:10

14歳玉井陸斗、高飛び込み連覇「最高です」/飛び込み

14歳玉井陸斗、高飛び込み連覇「最高です」/飛び込み

男子高飛び込み決勝で(左から)2位の大久保柊、1位の玉井陸斗、3位の坂田慈央=新潟・長岡市(代表撮影)

男子高飛び込み決勝で(左から)2位の大久保柊、1位の玉井陸斗、3位の坂田慈央=新潟・長岡市(代表撮影)【拡大】

 飛び込み・日本選手権最終日(27日、新潟・ダイエープロビスフェニックスホール)男子高飛び込みは、玉井陸斗(14)=JSS宝塚=が自己ベストとなる528・80点をマークし2連覇を達成した。2016年リオデジャネイロ五輪銅メダル相当の高得点で、前日26日の3メートル板飛び込みとの2種目制覇も果たした。

 「最高です。落ち着いて安定した演技ができた」

 苦手としてきた2回目の演技を決勝では決め、最終6回目は全国規模の大会では自身初となる満点を示す10点を出す審判もいた。来年2月に延期となったW杯東京大会(東京アクアティクスセンター)は、東京五輪代表を決める最終選考会も兼ねる。「W杯で550点行けたらいい。そこで五輪の切符を手にしたい」。14歳になったばかりの玉井が、来夏の祭典を見据えた。

  • 4回目の演技に臨む、男子高飛び込み決勝で1位になった玉井陸斗=新潟・長岡市(代表撮影)