2020.9.27 06:00

井上尚弥が10月18日に渡米 標高3000メートル級低酸素トレでさらに進化/BOX

井上尚弥が10月18日に渡米 標高3000メートル級低酸素トレでさらに進化/BOX

モロニー戦に向けて順調な井上尚弥(大橋ジム提供)

モロニー戦に向けて順調な井上尚弥(大橋ジム提供)【拡大】

 プロボクシングWBA、IBF世界バンタム級統一王者の井上尚弥(27)=大橋=が10月18日に渡米すると26日、所属ジムが発表した。10月31日(日本時間11月1日)に米ネバダ州ラスベガスでWBA世界同級3位、IBF世界同級4位のジェーソン・モロニー(29)=オーストラリア=の挑戦を受ける。

 井上はこの日、同門の松本圭佑(21)と4ラウンドのスパーリングを行った。「スパーリングも順調にこなし、最高の出来になっている」と調整は順調。その後、大橋ジムのあるビルの6階に10月10日にオープンする高地トレーニングスタジオ「Green Terrace」で、標高3000メートル級の低酸素環境の中、約30分間トレーニングを行った。

 「大変な効果が出ている」とさらに進化した“モンスター”。「残りの日にちを全力で練習していきたい」と意気込んだ。帰国は11月2日の予定。

  • 低酸素トレーニングを行う井上尚弥(大橋ジム提供)
  • 低酸素トレーニングを行う井上尚弥(左)。右は八重樫東トレーナー(大橋ジム提供)
  • ラスベガスへの出発日が決まった井上尚弥(大橋ジム提供)