2020.9.25 16:47

赤井英和「ボクシングに恩返しを」男子普及委員就任で抱負/BOX

赤井英和「ボクシングに恩返しを」男子普及委員就任で抱負/BOX

日本ボクシング連盟の男子普及委員に就任し、オンラインで記者会見した赤井英和=25日午後(日本ボクシング連盟提供)

日本ボクシング連盟の男子普及委員に就任し、オンラインで記者会見した赤井英和=25日午後(日本ボクシング連盟提供)【拡大】

 日本ボクシング連盟の男子普及委員に就任した元プロボクサーで俳優の赤井英和(61)が25日、オンラインで記者会見し「ボクシングに恩返しをしたい。いろんな世代の方に競技の素晴らしさを感じてもらいたい」と抱負を語った。

 赤井は1980年モスクワ五輪代表の有力候補だった。プロでは「浪速のロッキー」の愛称で人気者になり世界挑戦も経験。昨年度の日本連盟の競技者登録は約4300人で「10万人の選手が参加するような競技になってもらいたい」と壮大な目標を掲げた。来年の東京五輪代表には「一生の宝物になる。地元で開催され有利、メダルのチャンスもある」とエールを送った。

 女子の強化、普及委員には2012年ロンドン五輪を目指したお笑いコンビ、南海キャンディーズの「しずちゃん」こと山崎静代(41)が就任しており「ボクシングを広めるためにも、2人でどつき漫才でもしようかと思ってます。僕がぼけかな」と笑っていた。