2020.9.23 16:31

浦川大将が名門帝拳ジムの先陣を切って、東日本新人王準々決勝に登場

浦川大将が名門帝拳ジムの先陣を切って、東日本新人王準々決勝に登場

東日本新人王準々決勝の前日計量をクリアした浦川大将

東日本新人王準々決勝の前日計量をクリアした浦川大将【拡大】

 プロボクシング東日本新人王準々決勝(東京・後楽園ホール)の前日計量が23日、東京都内で行われた。ライト級の浦川大将(23)=帝拳=はリミットの61・2キロで、対戦相手の相沢祐貴(31)=RK蒲田=はリミットを400グラム下回る60・8キロでクリアした。

 シードの浦川は準々決勝から登場。昨年に続いて2度目の参戦となる新人王戦を前に「(全日本新人王を)取れる力は持っていると思う。僕がやることをちゃんとやれば、負けるとは思っていない」と自信を見せた。

 昨年は同じ初戦の準々決勝で全日本新人王を獲得した斎藤真之助(25)=石川ジム立川=に判定負け。「試合に対する入り方、気持ちも変わった」と初黒星の悔しさをバネに、練習に打ち込んだ。

 憧れているという同門のIBF世界スーパーフェザー級3位の尾川堅一らとスパーリングを重ね、アドバイスをもらいながらレベルアップしてきた。

 「昨年は僕がポカしているので、今回はしっかりとした形で勝って、次につなげたい」。7月の国内興行再開後、帝拳ジム所属選手が試合に出場するのは初めて。プロ5戦4勝(3KO)1敗の浦川が名門ジムの先陣を切る。