2020.9.21 15:18

内村航平、東京五輪への「実験」 約1年ぶり実戦へ/体操

内村航平、東京五輪への「実験」 約1年ぶり実戦へ/体操

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東京五輪競技ニュース
内村航平
会見に臨む内村航平=高崎アリーナ(撮影・川口良介)

会見に臨む内村航平=高崎アリーナ(撮影・川口良介)【拡大】

 体操の全日本シニア選手権に臨む有力選手が本番前日の21日、群馬県の高崎アリーナで記者会見し、男子種目別鉄棒で来夏の東京五輪代表入りを目指す内村航平(リンガーハット)は「演技自体は1分くらい。その1分に今まで(新型コロナウイルスの影響で)試合ができていなかったことや鉄棒に絞ったこと(への思い)を凝縮させて出せれば」と語った。内村は種目別に専念後初の実戦となる。

 白井健三(日体大大学院)は「拠点である大学が3カ月使えなかったので、ゼロからのスタート。やってきたことを出したい」と話した。

 女子のエース村上茉愛(日体ク)は「緊張感もあるけど、やっと試合ができるわくわくの方が大きい」と声を弾ませた。左アキレス腱断裂からの復活を期す寺本明日香(ミキハウス)は「私がここにいるんだとアピールして、来年につなげていけたらいい」と意気込んだ。

  • 会見に臨む内村航平=高崎アリーナ(撮影・川口良介)
  • 会見に臨む内村航平=高崎アリーナ(撮影・川口良介)
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