2020.9.17 19:34

男子サーブルは高校生の小久保が決勝へ/フェンシング

男子サーブルは高校生の小久保が決勝へ/フェンシング

男子サーブル準決勝で渡辺裕斗(奥)を破り、決勝に進んだ小久保真旺=駒沢体育館

男子サーブル準決勝で渡辺裕斗(奥)を破り、決勝に進んだ小久保真旺=駒沢体育館【拡大】

 フェンシングの全日本選手権個人戦第1日は17日、東京・駒沢体育館で行われ、女子エペは2016年リオデジャネイロ五輪代表の佐藤希望(大垣共立銀行)、寺山珠樹(日大)がともに3試合を勝ち上がり、26日の決勝に進んだ。

 男子サーブルは17歳の小久保真旺(埼玉・星槎国際高川口)と昨年の世界選手権代表の吉田健人(警視庁)が決勝進出。2連覇を狙ったストリーツ海飛(ビーズインターナショナル)は準々決勝で敗れた。

 男子サーブルは高校生の17歳、小久保が先輩3人を相手にいずれも15-13と接戦を制した。日本協会によると、同種目では最年少の決勝進出。「準決勝は足がつりそうになって不安だったがうれしい」と喜んだ。

 準々決勝で全日本4連覇の実績がある島村(警視庁)に持ち味の「勢いのあるアタック」で破ったのが大きかった。昨年優勝した全国高校総体は今年中止に。26日の決勝の翌日には、代替の全国大会が神奈川県箱根町で開催される予定で「そこで優勝できれば」と2日連続の優勝を目指す。